かつて日本光学が1960年代に作った半導体のフォトマスク製造用の産業レンズで、輝くような琥珀色のコーティングが大変美しい超高解像力を誇る幻のマクロレンズ。周辺は激しく暴れていきますが、中心付近の解像度は目を見張るほどの緻密な写りとなります。
オールドレンズの使い放題サービスのほうが現在システムメンテナンス中の為、商品ページから貸出申請がいただけなくなっております。
大変ご面倒をおかけいたしますが、使い放題サービスをご利用希望の場合は、こちらのページの手順に沿ってご利用されたいレンズの貸出申請をお願い致します。
東京・品川のニコンミュージアムで開催された「世界最高解像度レンズの系譜 ウルトラマイクロ ニッコール」という企画展でも紹介されている貴重なレンズです。
開発者はウルトラマイクロニッコールに1mmあたり1,000本の解像度を求め、最初の製品となったウルトラマイクロニッコール30mm F1.2では、有効撮影範囲直径3mmのうち直径2mmの範囲で「1mmあたり1,260本」を実現し、1964年の国際会議で大きな反響を得たレンズとのことです。
マクロレンズ
Leica L39
-
APS-Cをカバー
6群8枚
中心部分はスッキリ・高解像
-
-m
13枚
f8
39.8mm
-
325g
日本
-
550595
※注意事項: SONY α7シリーズのボディにライカL→ライカMアダプターとヘリコイド付きのライカM→SONY Eマウントアダプターを利用することで無限遠、近接撮影までが可能となります。ライカボディに装着しても無限遠が出ないのでご注意ください
※本商品の仕様について未記入箇所の情報や不明情報をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひこちらの情報提供フォームからご連絡ください。
また、記入済み情報に誤りやご指摘などがありました際もこちらの情報提供フォームからご連絡ください。
¥0
かつて日本光学が1960年代に作った半導体のフォトマスク製造用の産業レンズで、輝くような琥珀色のコーティングが大変美しい超高解像力を誇る幻のマクロレンズ。周辺は激しく暴れていきますが、中心付近の解像度は目を見張るほどの緻密な写りとなります。
純正フロントキャップ、リアキャップ
レビュー
この商品にはまだレビューがありません。