1933年に発売されたLeitz初の大口径ハイスピードレンズで、”ボケ玉”や”クセ玉”としても名高いレンズです(クローム仕様)。開放では大暴れすることもあるレンズですが、”ハマッた”時の描写がクセになって手放せなくなる人が多い個性派レンズ。
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戦前のレンズですので、本来ノンコートのレンズですが、本個体は後期ズミタールと同様のブルーコートが施されています。おそらく戦後、ライツによって施されたコートと思われます。このため従来のズマールよりコントラスト、画質も向上しています。
標準レンズ
Leica L39
〇
フルサイズをカバー
4群6枚
ソフト, フレア, ゴースト
暴れるボケ
1m
10枚
f12.5
34mm
ブルーコーティング
180g
ドイツ
1936年
303801
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1933年に発売されたLeitz初の大口径ハイスピードレンズで、”ボケ玉”や”クセ玉”としても名高いレンズです(クローム仕様)。開放では大暴れすることもあるレンズですが、”ハマッた”時の描写がクセになって手放せなくなる人が多い個性派レンズ。
フロントキャップ、リアキャップ