アストロベルリンの映画用レンズには2本の柱があります。1つがパンタッカー(タハー)でもうひとつがガウスタッカーです。トリプレットに凸レンズを一枚足したスピーディックタイプのパンタッカーは長らくアストロベルリンの代表的なレンズとして活躍してきました。
オールドレンズの使い放題サービスのほうが現在システムメンテナンス中の為、商品ページから貸出申請がいただけなくなっております。
大変ご面倒をおかけいたしますが、使い放題サービスをご利用希望の場合は、こちらのページの手順に沿ってご利用されたいレンズの貸出申請をお願い致します。
ガウスタッカーは新世代のレンズとして新たにラインナップに加わりました。この個体は1942年製。このレンズの特徴は独特の空気感。すっきりとしたピント面と少ししっとりした後ボケが画面に空気感と湿度を感じさせます。L39改造で近接撮影も可能なのでシネレンズならではのボケのマクロ撮影が出来ます。APS-Cサイズをカバー。
シネレンズ
Leica L39
-
APS-Cをカバー
ダブルガウス型4群6枚
-
-
0.6m
11枚
f16
-mm
-
184g
ドイツ
-
34940
※注意事項: -
※本商品の仕様について未記入箇所の情報や不明情報をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひこちらの情報提供フォームからご連絡ください。
また、記入済み情報に誤りやご指摘などがありました際もこちらの情報提供フォームからご連絡ください。
レビュー
この商品にはまだレビューがありません。